【速報】再審制度の見直しについて、7月17日に成立した刑事訴訟法の改正では、冤罪解決についてまったく不十分どころか、制度が後退しかねない問題点を含んでいる。
しかし私たちはしょげる必要はまったくない。今回の闘いで問題点ははっきりしたし、検察・法務当局がいかに姑息で不正を働く組織かも明らかとなった。新たな闘いの源泉はすでに生れ出ているのだ。
また再審法が私たちの望む形になったとしても、再審無罪を勝ち取るのは、一つひとつの事件で解決する必要があるものだ。自動的に無罪になることはあり得ない。
今回の取り組みなどを教訓に、さらに裁判所・捜査機関に矛盾を鋭く突いて、解決を迫る努力が必要なことは変わらない。
支援事件を中心にさらに奮闘しようではないか。
日本経済新聞
JIJI
新潟日報
神戸新聞
KYODO
京都新聞
朝日新聞
■7月25日(土)13:30に、イーブルなごやホールにおいて「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」の14周年総会が行われます。
■名張毒ぶどう酒事件の「死刑宣告57年行動」を2026年9月10日(木)におこないます。
終了後、名古屋高裁、名古屋高検への要請行動をおこないます。
■北陵クリニック事件・愛知 守大助さんを守る会総会が、2026年9月20日(日)14:00に労働会館本館会議室で行われます。
■2026年10月11日(日)10:00から労働会館東館ホールで、第67回国民救援会愛知県本部大会が行われます。
■2026年10月15日(木)に、鈴鹿殺人事件の第19回目の3者協議が行われます。
■倉敷民商弾圧事件・無罪を勝ち取る愛知の会総会が、2026年11月29日(日)14:00に労働会館東館ホールで行われます。
■DNA型情報の法制化を求める会による講演会が、2026年12月5日(土)14:00に労働会館本館会議室で行われます。
今回は佐賀県科捜研での不正鑑定を受けて、佐賀県弁護士会前会長の、出口聡一郎弁護士にお話を伺います。
■天竜林業高校成績改ざん事件の3者協議が、2026年12月17日(木)におこなわれます。
今回が最後の3者協議となり、裁判所が判断を下すと思われます。裁判所に求められた証拠について、検察がどう対応するのかが見物。
再審無罪へ署名をお寄せください。ぜひお力をお貸しください。
【速報】熊本・松橋事件で、検察が必要な証拠を開示しないまま公判を維持していたことが明らかとなった。また加えて長時間の任意での取り調べも問題視されている。
この事件は1985年に発生し、宮田さんが犯人とされたが、その後再審が認められ無罪となっている。現在は捜査機関の責任を問う国家賠償請求が行われているが、熊本地裁は請求を棄却し、現在、福岡高裁で審理されている中で、明らかになってきた。
この事件が再審に至る経緯は、弁護団が菊池事件の証拠を検察に求めた際、たまたま検察が移転の最中で、「そこら辺にある」と回答の中探したところ、「シャツを切って、小刀に巻いて一緒に燃やした」とされていたはずのシャツが存在していたことが明らかになったことが、大きなきっかけとなっている。検察は知りながら証拠を隠していたのだ。
検察は不正を働き嘘をつく、組織的犯罪をおこなっている組織なのだ。再審法の改正では、すべての証拠開示を当然とするべきであったのに、政権・与党が検察におもねりこれを拒否した。これで日本の刑事司法はまともになるのか。
国家賠償請求の控訴審は、7月27日(月)に福岡高裁で判決を迎えるのだが、司法はこの状況を如何に判断するのか。
読売新聞
【速報】7月17日、菊池事件の即時抗告審で、検察が凶器などの証拠が見つからないと回答していたことがわかった。
裁判所から開示勧告されていたのにどういうこと。開示できないなら再審にするしかないし、検察が隠したのであれば、今回の再審制度改正は、まったくの不十分であったことになる。
すべての証拠の開示が法で定められても、検察は平気で隠す不正の組織だから。
まだまだ検察は証拠隠しをするよ。
この間の報道では、検察のことを「いいね」と書いた記事が見当たらない。不正義の巣窟(公益の代表と呼んでいる)だから。再審制度だけでなく検察の不祥事は、まだまだ出てくるよ。白旗を上げるチャンスを逃したね。
KYODO
KYODO
読売新聞
【速報】7月17日、再審制度の見直しとなる法案が、参議院本会議で成立した。戦後初めて。
証拠開示や目的外使用、検察の抗告権など保証したままの法律で、現行より後退。
こんなことでは、えん罪被害者は救えない。さらに冤罪は発生する。政権はさらに信用を失墜させるであろう。
テレ朝
KYODO
テレ朝
朝日新聞
毎日新聞
KYODO
TBS
産経新聞
FNN
KKB
女性自身
Daiichi TV
FBC
MBC
JIJI
中日新聞
朝日新聞
SBS
中日新聞←伊藤納さん
茨城新聞←桜井恵子さん
福井新聞←前川彰司さん
朝日新聞←前川彰司さん
朝日新聞
西日本新聞
■7月15日、取調べの際に「検察なめんなよ」などと暴言を浴びせた検事が、特別公務員暴行陵虐罪に問われている公判で、取調べ時の録画が法廷で再生された。
その中では検察が範とすべき「検察の理念」を被疑者の前で説明し、「被告人の主張に耳を傾ける」と述べた上で、「でも一つも気にしてないもん。だって私、言ってること間違っていると思わないから」などと、いかに「検察の理念」を軽んじているかの実態が明らかとなった。この録画については上司も了解しており、組織だって「検察の理念」がまったく意に関しない建前だけの物であることも明らかとなっている。
朝日新聞
FNN
産経新聞
■7月14日に、日野町事件の3者協議が行われた。
前回の3者協議で、検察側が「新たな有罪立証は行わない」としていた。
弁護団は事件の解明に必要として、被害者の爪等に残っている、真犯人と思われる皮膚片の証拠開示などを求めていたが、検察は「誤判の原因究明は再審裁判の目的ではない」として拒否。またも自らの過ちを糊塗しようという態度に出た。さらに信用を失墜するとも思わず、このロジックか。
次回の3者協議は9月7日に行われます。
毎日新聞
BBC
産経新聞
■7月14日、大崎事件の第5次再審請求で3者協議が行われ、弁護団は原口さんの無実を示す、11点の新たに提出した証拠についての説明をおこなった。
その中には関係者の供述の誘導を示すものや、物証の中に捏造を示す物が含まれるとしている。
また原口アヤ子さんはすでに99歳。生きているうちに再審を勝ち取りたいとした。
次回の3者協議は10月15日に行われる。
朝日新聞
MBC
KKB
KTS
KYT
■7月14日に、鈴鹿殺人事件の第18回目の3者協議が行われた。
裁判所が弁護団に対し、最終的な意見書の提出を求めたのに対し、弁護団は必要な証拠がそろわない状況で、裁判所が再審の可否を主観で決めるのかと迫った。
それに対し、問題となっているApple社への質問については、これまでの弁護士会照会ではなく、裁判所による公務所照会をおこなうこととなった。
これによって、回答が進めば、再審開始に向けて、大きな前進を勝ち取れる可能性が見えてきた。
次回の3者協議は2026年10月15日(木)11:00から行われる。
■7月14日、再審制度の改正についての議論が、参院法務委員会で行われた。
福井女子中学生殺人事件の被害者遺族(被害者の姉)が参考人として意見を述べた。
その中では、検察が証拠を隠したため、前川さんを長い間(40年近く)犯人と思い続けてきた。そのために真犯人を逃した。今からでも罰してほしい。「検察絶対に許せない」。すべての証拠を開示するべきであると述べた。
FBC
JIJI
■大崎事件の第5次再審請求で弁護団は、新たに11点の新証拠を提出した。
その中では供述通りでは、殺害できないという物も含まれており、過去に3会の再審開始決定の出されている事件として、裁判所の正しい判断が急がれる。原口さんはすでに99歳を迎えている。
読売新聞
朝日新聞
朝日新聞
MBC
産経新聞
■「デモ申請手数料は中止を求める」ビラを追加しました。
その1
その2
署名用紙
■街頭宣伝・ビラまきの許可はいらないビラを更新しました
■集合ポストへのビラまきは違法ではない
資料ビラを更新しました
■国民救援会の会費は、ひと月600円、新聞郵送の場合ひと月700円です。
1日20円でできる、究極のボランティアです。十分に活動に参加できなくても大丈夫。次の3点で、立派な会員です。地域に支部がある場合は、一緒に活動することも可能です。
①会費を納入する、②救援新聞を読む(会費に含まれています)、③救援新聞に入っている署名などに協力する。
入会希望の場合は052-684-5825までお電話を。
■人権と民主主義を守る財政的基盤
会費・募金の納入は下記まで
【郵便振替】00810-6-4107
日本国民救援会愛知県本部
ネットの場合は
店番:089
預金種目:当座
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